スプレッドとは?
FX業者ごとに「スプレッド」が定められています。スプレッドとは「売値と買値の金額の開き(幅)」を指します。
●売値(BID、SELL)75.60
●買値(ASK、OFFER)75.61
と表示されている場合スプレッドは1銭です。この差額が、FX業者にとっての利益となるのです。私たち投資家にとってはコストとなります。
スプレッドの決め方はFX業者によって違います。
●完全固定性……スプレッドが常に一定
●原則固定性……スプレッドは原則的には一定だが、相場の値動きが非常に大きいといったときのみ、スプレッドの幅が変更されることもある
●変動性……相場の状況などに応じて、スプレッドが変動する
があります。変動性の場合は、スプレッドが広がってしまった場合に不利になることがあります。ただ、固定性の業者よりも狭いスプレッドで取引ができる時期もあります。
スプレッドのほかにも「取引手数料」がかかる業者もあります。最近は「取引手数料無料」としている業者もあるのですが、その分スプレッドを広くとっているケースもあります。取引を1回行うときに「トータルでいくらのコストがかかるのか?」を考えて、業者を選ぶということが必要です。
特に、スキャルピング、デイトレードを行っている人は、1度の取引で「数銭〜数十銭」といった利益をとっていくことになります。あまりにもスプレッドが広ければ、利益よりもコストがかかってしまうということに、注意が必要です。
- (2012/02/21)FXスプレッドが狭いことと注意点を更新しました
- (2012/02/21)FXスプレッドが狭い業者の選び方を更新しました
- (2012/02/21)狭い業者を選ぶべき?を更新しました
- (2012/02/21)FXスプレッドの決まり方を更新しました